今回は、脳性麻痺(まひ)のコミュニケーションについて当事者のぼくヒロヤスが経験してきたこと、また、感じることを中心にブログ記事に書いていきたいと思います。
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脳性麻痺(まひ)コミュニケーション
脳性まひの障がいで運動障害の次に多いのが言語障害だと思います。
言語障害があると、「話す」人とのコミュニケーションを取るということが難しい場面がたくさんあると思います。例えばヘルパーさんなどに介助をお願いするにしてもコミュニケーションを取ることは、日常生活でとても大切です。
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ぼくヒロヤスは、言語障害は、ないほうです。つまり両親や、ヘルパーさんとのコミュニケーションも取れている方だと思います。ぼくの周りに居た言語障害がある脳性まひの当事者の人たちは、コミュニケーション支援ツール、トーキングエイドという機器を使ったり、文字盤を使って指で文字を指して意思を伝える人、目で視線入力をして意思を伝える人もいました。
まとめ
脳性麻痺(まひ)のコミュニケーションについてまとめていこうと思います。両親を初め看護師さんや、養護学校の先生(現特別支援学校)また、ヘルパーさんなど、色んな方々の支援も受けながら、日常生活を送って入院や外来通院で言語聴覚士(ST)さんのリハビリを受ける人もいました。一人ひとりに合ったコミュニケーションの方法を見つけることが大切なんだと見ていて思いました。
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